06総括

半年振りの更新。この6つ前が「05総括」ってどうなってんだ、と。
年賀状にブログのアドレスを載せてしまったので、
ひとまず今年の振り返りをまとめておこうと思う

☆仕事
6月に書いたのが、今年一番のトピックスだろうなぁ
その次は、大きな案件のために書いた企画書2本が記憶に残っている
「こんなホテルがあったらいいな」「こんなサービスがあったらいいな」ということを
いかにわかりやすくクライアントに伝えるか、をアタマの片隅に置きながら
日々生活して、ふとしたときに(大体、締切日前日とか切羽詰ったときが多い)、
キーワードがひらめく

「勉強に」といいつつ、奮発して高級なホテルにあちこち泊まりにいったなぁ
パークハイアット東京、マンダリンオリエンタル東京、ほしのや。香港のペニンシュラと
ランドマークマンダリンオリエンタル。スパまでしっかり体験してきた
方や、8,9月ごろは出張が増えて半月ほどビジネスホテルや地方のホテルを点々と。
これには、気が滅入った
カラダも大変になってきたけど、それを解決していくための自分自身の消費も、
仕事の糧できた
趣味と実益が一致しているいい仕事だ

☆変えたこと
仕事への考え方。「こんなに頑張ってる」というのを、「こんなにいい環境を与えてもらってる」と
発想を変えることで、すっごく楽になれた
あとは、いい意味で割り切れるようになった
ムダにダラダラ仕事しなくなった(笑)
すると、面白い仕事が出来るようになってきた

☆感じていること
自分は生かされてるんだということ
肉体は肉体でしかない
気持ちとか思いとか、目に見えないものが本質なんじゃないか、ということ
それは、人だけではなくて。
ムダにだらだら時間をかけても意味がないけど、
目に見えない部分での取り組みとか手間のかけ方は、目に映るということ

☆来年に向けて
最近よく、「自分を信じるように」と言われるが、それってどういうことなのか、
まだよく分からない
それを実践して実体験で理解するのが、来年の目標

そして。
ブログは今年よりは多く更新するぞ!!

諦めないでよかった

約3ヶ月ぶりの更新
ずっと、「書く」ことに意識が向かなかった
何かをうまく書かなくてはいけない、という意識が強くなってきたから

そんな中、今回、残しておきたかったのは、
今のこの気持ちを忘れないため

約4年前。
転職をするかしないかすこーしだけ悩んだ時期があった
やりたいことにチャレンジすることと、
当時の楽しい生活&いい報酬

転職すれば、やりたいことを実現できる可能性がある、
しかし、それが確実にできるかといわれれば、
それは保証されない。報酬も下がる
転職せずそのまま働いてたら、ハードながらも
素敵な人たちと楽しい生活は続く、
でも、それが続くかどうかも、また保証されない

結局選択したのは、どちらも保証されないなら、
トライをしてみるということ
もし、やりたいと思っていることが実現できないことが
明確になったら、「トライはした」という事実は残る
その先はそのときに考えよう(この辺が、ノー天気)

で。約3年半が経った先月末
生きてきた中での嬉しいコトリストの上位に上がるような
出来事があった
1年間の某ホテルのブライダルセールスコンサルティングの最終日
夜に、関わったたくさんの方々に集まって頂き、
盛大な送別会を開いてもらった

皆がチームに分かれて歌を歌ってくれたり、余興をしてくれたり
その気持ちが本当に本当に嬉しかった

昨年の同じ頃スタートしたプロジェクト
うまく伝えることが出来なくて、なかなか思うように
物事を進めることが出来なかった
業績を上げられない苛立ちや、期待してもらっている人に
答えられない無力さ、一緒に動いている同僚ともギクシャクしていた
こともあった

そんな人たちに少しずつ少しずつ変化が出てきている
まだまだ完全とはいえないけど、
とても素敵な組織になりつつある
このまま突き進めば、年度末には結果も残せる

そんないいムードの中、この日を迎えられた

会の最後、私は皆で内緒で用意をしていた映像を
サプライズプレゼントとして流させてもらった
半年前に思いついて、撮りためた写真、
ちょっとウソついて集めてもらった、
お客様からのお手紙やお客様と一緒に映った写真を
編集した映像

本当に伝えたかったのは、スキルでも戦略でもなく、
その先にあるもの

ホテルの人たちがひとつの思いをもって協力しながら
チャレンジし続けることで得られる喜びや達成感

私たちならではの方法で、それを伝えられたのではないかと思う

そして、それが、私のやりたかった仕事

決して順調ではなかった3年半だったけど、
途中で諦めなくて本当によかった
お世話になったたくさんの人たちに心からの感謝を

今の仕事でどこまで勝負できるかまだまだ不安だけど、
仕事のクオリティを上げて、もっとたくさんの人と
関わりたいと強く思う

ガッコのセンセ

カリスマ体育教師の原田先生とお会いする機会を得た

大阪の荒れた中学校で、陸上全国大会優勝をたくさん輩出した
指導法を、企業研修に提案していて実績を上げている方
とても素敵な方で、一発でファンになってしまった

その方が、月に1度、金曜日の夜に現役教師や教師を目指す学生を
集めて塾を開いている

2度ほど参加させて頂いているのだが、これが本当にスゴイ
原田先生の座学は非常にためになるし、
学校の先生が実践した成果を発表されるのを聞くのも勉強になる

19時に始まり、終わるのは、4時ぐらいらしい
(失礼ながら途中退出させて頂いている。。。)

原田先生は、企業研修で得たお金をつぎ込んで、教師塾は
無償でやっているという。お金がない学生には、交通費や宿泊費まで
出し、本代も提供している

その会社が媒介になって、お金が循環し、人材教育の根本に
投入されてるなんて、素晴らしい

それにしても。金曜日の夜にこんなに必死に教育法を自主的に学ぶ
先生がいるんだよなぁ。。。
スゴイよなぁ。。。

でも、もう少し仲良くなったら、先生に提案したいことがある

先生たちの髪型とか、服装とかがもう少しアカ抜けたら、
学校がもっとカッコイイデザインの教室になったら、
配るプリントの配色がステキなものになったら、
もう少し、世間というか、民間というか、
学校の外の世界とのギャップは埋められるかも

やっぱ学校には、その辺の感性が思いっきり欠けていると
改めて思ってしまった

オトナになってから、自分の通っていた中学校の前を通ったとき、
灰色の無機質なハコに違和感を覚え、
当時は何の疑問も感じずに毎日通っていたことに気づき、
愕然とした、その記憶が蘇ってしまった

そう考えると、不登校の生徒と学校の
どっちがまともなのか。。。うーん。。。
奥の深い問題だな
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